恋愛中の不安・ネガティブな妄想からの抜け出し方

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ちょっとしたことがきっかけで不安に襲われて、
あれこれネガティブな妄想をしてしまう。

このネガティブな妄想は良くないと何回か書きましたが、
良くないと分かっていても
どうしても考えてしまう・不安になってしまう
というお声もありました。

そこで今回は、
不安になってしまった時、
ネガティブな妄想で辛くなってしまった時の
対処法をお伝えしていきます🍀

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1、不安なことはほとんど実現しない

まず最初に言いたいのは、
不安のほとんどが妄想や思い込みで、
取り越し苦労にすぎないということです。

ネガティブな妄想をしたところで現実が変わるわけでもなく、
心が不安定になるばかりです。

アメリカの大学の調査でも、
心配事の80%は起こらない。
残りの20%のうちのほとんどは、解決可能。
という結果が出ているそうです。

不安に思っていたことが起こってしまう確率は少ないんだ、
と思っていてくださいね✨

「心配していることは、まだ何も起こっていないこと。」
ネガティブな妄想が出てきたら、これを再認識しましょう。

世の中には、自分ではどうにもならないことがあります。
恋愛に関して言えば、人の気持ちをコントロールすることはできません。

(自分の意識が変わることで、周りの人も理想通りに変化することはありますよ。)

自分ではどうにもならないことは、
あるがままに受け取ろうと思っておきましょう。

自分ではどうにもならないことを受け入れたら、
自分が今できることに向き合えるようになります。

どうにもならないことに囚われることがなくなって、
どうにかなることに前向きの心で取り組めるのです。

余談ですが、
私の友人で悪い予感が当たる方がいます。
しかし、それは不安からくるものではありません。別物です。
お告げみたいなものなので、もっと確信的です。

ネガティブな妄想が止まらなくなったら、
「この不安は実現しないんだ」
と自分に言い聞かせてみてくださいね😊

2、不安になっていることを認識する

不安に襲われたら、自分が不安になっていることに気づき、
客観的に自分を見ること。

妄想は次の妄想を呼ぶ性質があるので、
考えれば考えるほど、不安はますます増えていきます💦

「今、不安なんだな」
「望んでいないことを妄想しているな」
と、まずは認識してください。

そう気づいたら、そこで止めること、逃れることができます。

「妄想は妄想にすぎない」と客観的に理解して、
それ以上に反応しないと思うことです。

実際にその事が起こってから考えようと
腹をくくってしまうのも良いと思いますよ。

3、今に集中する練習をする

妄想を止めるには「考えないこと」が有効な手段です。

瞑想がおすすめですが、
瞑想と言われると難しいと思ってしまう方は、もう少し簡単に、
「今、ここだけに集中する」練習をしていくと、
心が整っていきます。

禅の瞑想を起源とする「マインドフルネス」というものです。

頭の中の妄想からすぐに離れることができるようになり、
もっと楽に生きていけるようになります。

やり方は簡単です。

「自分の体の動作」に意識を向け、
しばらく実況中継をしてみてください。

例えば、

歩いているときは心の中で「今、歩いている」と心の中で唱えます。
「左足、右足、左足、右足…」と足の動きを感じて
自身の呼吸や足の裏の感覚、全身の動きなどをよく観察してみましょう。
座っているときは「座っている」でも良いですし、
呼吸に注目して、「吸っている、吐いている」と心の中で唱えます。
食事の時は「ご飯を食べている」「お茶を飲んでいる」と唱えて実感します。
慣れてきたら自分の動作だけでなく、
「食べ物がどんな色や形をしているか、どんな食感なのか」
と1つ1つに意識を向けてみましょう。

このように日常生活の動作を大雑把に実況中継していきます。

この方法は頭の中を空っぽにするのではなく、
ひとつの現実に意識を集中させることにより、
妄想を発生させない方法です。

毎日短時間でもよいので継続して行うことが大切です。
諦めずにコツコツと行えば、大きな効果を期待できます。

集中力アップや、自律神経を整えることもできます✨

4、今ある幸せに気づく

あたりまえのことほど、それに対する感謝の心を忘れがちです。

不安が襲ってきたら、
今ある幸せは何か
自分が持っているものは何か
を考えてみましょう。

ゆっくり休める家がある
おいしいご飯が三食食べられる
自分の好きな服が着られる

もっと些細なことでも、何でも良いです。
恋愛だったら、彼の良いところを上げていくのもいいですね。

そのことに気づいて感謝することで、心は大きく変わります。

ネガティブな妄想をしないために

ここまではネガティブな妄想をしてしまったらどうするか
という対処法を書いてきましたが、
そもそもの頻度を減らしていきたいですよね。

自分の妄想で不安にならないためには
どういったことを心がければ良いか紹介していきます。

1、しばらくの間、意図的に忙しくしてみる

ネガティブな妄想をしてしまうのは、癖みたいなものです。

仕事を頑張る、運動する、趣味の予定を入れる、
1日のやることリストを書いて実行するなど、
しばらくの間は忙しくして、妄想断ちをしてみましょう。

特に運動はおすすめです。
寝る前などに考えてしまう方も多いので、
疲れて考える暇もなく眠りにつくくらいの忙しさが良いと思います。

一旦、妄想の癖から離れると、自分でコントロールできるようになっていきます。

2、不安要素になる情報を避ける

不安は、その元ネタが多少なりともあるから生まれるのです。

例えば彼のスマホを勝手に見たり、
逐一SNSをチェックするのは避けましょう。

また、友達に
「そんな人やめといた方がいい」
「絶対もっといい人がいるよ」
などと言われて落ち込んだことってありませんか?

もちろん心配してくれているのは分かりますが、
不安を煽るような友達との付き合いも避けるべきです。

おわりに

誰だって悩みや不安は持っているものですが、
起こっていないこと不安に思っていても、ストレスになってしまうだけ。

不安な人は、「この不安さえなくなれば」と思っていますが
多くの場合はその不安がなくなってもまた別の心配が出てきます。

今回ご紹介した切り離しができるようになることで、
ネガティブな妄想も減り、生きるのが楽になってきますよ。

ぜひ試してみてくださいね🌸